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株主優待目的で投資をする主婦が増えている

最近は株主優待を目的に株に投資する主婦が増加しています。
株主優待は、所定の時期に一定数以上の株を保有する株主に対して、その株を発行する企業が物品やサービス券などを送るものです。
優待の内容は主に、その企業の自社商品や運営するサービスの優待券といったものが挙げられます。
例えば、映画館を運営する企業なら映画チケットを、飲食店を運営する企業であればお食事券を、また、ホテルを運営する企業であれば宿泊券を、といった具合です。
逆にカタログギフトなど、その企業とは全く関係ないものを優待として送る企業も多く、商品券やQUOカードといった金券類を送る企業もあります。

最近は経済雑誌での特集も多くなってきています。
注目の株主優待や、安く買えてかつ株主優待のある株など、様々な視点で特集されるようになりました。
株主優待をメインに編集されている、株のカタログ本も売られています。
主婦層がそのような雑誌や本を見て、通販カタログでほしいものを選ぶように、株主優待を選び、株に投資するという傾向が出てきているのです。

一昔前までは「株式投資は富裕層の人たちが行うもの」というイメージが強く、敷居の高いものでした。
しかし、インターネットの普及に伴い、常に株の動きをチェック出来るようになりました。
また、それと同時におすすめの株主優待も手軽に検索出来るようになりました。
そして、手数料の安いネット証券などが普及し、購入できる株式の単位や一株当たりの値段も様々なため、少ない資金であっても購入できるものがあるということが少しずつ知られるようになってきました。
このように、株式投資は過去に比べて、かなり身近なものとなりつつあります。
そんな中でさらに、株主優待がワイドショーなどメディアで特集され、おトク情報に常にアンテナを張っている主婦層にも、注目を集めてきています。
特に、自分と同じような生活をしている主婦の方が、株主優待を利用している話をテレビで見たりすると、「自分にも出来るかもしれない。やってみたい。」と思う方が増加してきているようです。

株主優待がより注目されたのは桐谷さんの影響も

株主優待がここまで注目されたのは、株主優待だけで生活する元プロ棋士の桐谷広人さんの影響も大きいでしょう。
テレビのバラエティ番組で桐谷さんの日常が特集され、株主優待の優待券を期限内に使い切ろうと必死な姿が笑いを誘い、大人気になりました。

桐谷広人さんの日常は、朝に株の値動きをチェックしたかと思えば、自転車を飛ばして飲食店へ駆け込み、株主優待の食事券で食事。
さらに自転車を飛ばして、優待の商品券で買い物。
映画の時間になれば、優待の映画チケットで映画鑑賞。
最後にホテルへ宿泊し、優待の宿泊券でお支払い、といったような様子がテレビで何度も放送されました。
移動は全て自転車で、1円も使わずに上記のような生活をしている桐谷さんに注目が集まり、今や経済雑誌やトークショーなどで引っ張りだこです。

桐谷さん自身、「株式投資初心者は、株主優待目的で、最低購入株式数で株を購入し、長期保有するのが一番リスクも少なく、利回りもいい」という考え方をお持ちです。
100株で優待がもらえる企業なら、100株買っても300株買っても優待は同じものしかもらえません。
株に慣れていない人は、まず最低購入株式数分だけ株を購入し、リスクを最小限に抑えつつ株主優待を得て、長期保有により配当を得る、ということなのだそうです。

そういった桐谷さんの影響や、メディアで取り上げられていることもあって、株主優待には多くの注目が集まっています。
企業側も、株主優待に力を入れるようになってきています。
株主優待は日本のおもてなし文化から生まれたものです。
そのため、海外の株式ではこのような取組は少ないのですが、日本の影響を受けて、海外でも株主優待を行う会社が少しずつ増えてきているとのことです。
資産運用しながら、お得に商品がもらえたり、サービスを受けられる株主優待。
うまく活用して生活の役に立ててみるのはいかがでしょうか?

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